RectLabelは物体検出と領域分割のためのオフライン画像アノテーションツールです。
主な特徴:
Segment Anythingモデルを使用してポリゴンとピクセルにラベルを付ける
Core MLモデルを使用した自動ラベル付け
行や単語の自動テキスト認識
3次ベジェ曲線、線分、点にラベルを付ける
航空写真の回転ボックスにラベルを付ける
キーポイントにスケルトンのラベルを付ける
ブラシとスーパーピクセルを使用してピクセルマスクにラベルを付ける
物体、属性、ホットキー、およびラベル付けの設定を迅速に行う
ギャラリービューで物体、属性、画像名、メモを検索
COCO、Labelme、CreateML、YOLO、DOTA形式にエクスポート
インデックスカラーマスク画像とグレースケールマスク画像をエクスポート
ビデオから画像フレームへの変換、画像の拡張など。
使い方
https://rectlabel.com/help
プライバシーポリシー
https://rectlabel.com/privacy
利用規約
https://rectlabel.com/terms
問題があればGithubの問題ページに投稿してください。
https://github.com/ryouchinsa/Rectlabel-support/issues
ご質問があれば下記サポートまでメールしてください。
[email protected]
当社の人物データセットをダウンロードしてください。
https://huggingface.co/datasets/rectlabel/datasets/resolve/main/person.zip
RectLabel Proは長期間の使用を想定しており、標準のRectLabelとは2つの点が異なります。
- ライセンスは一括支払いで購入できます。またライセンスはボリューム購入に対応しています。
- アプリ内購入がないためネットワーク接続はありません。アプリ内購入の状態を確認するため、通常開発者は独自のサーバーに接続します。